約 1,918,818 件
https://w.atwiki.jp/niseweb_exvsfb/pages/58.html
正式名称:GX-9900-DV GUNDAM X DIVIDER パイロット:ジャミル・ニート コスト:2500 耐久力:620 変形:× 換装:× 地走型BD 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビームマシンガン 50 15~120 10連射可能なマシンガン。3ヒットよろけ サブ射撃 ハイパーバズーカ 3 80 爆風がないBZ。レバー後で曲射撃ち 特殊射撃 ハモニカ砲【照射】 1 15~232 6本に拡散する照射ビーム 特殊格闘 ハモニカブレード 2 12~8717~120 多段ヒットのビーム刃。レバー前で縦ハモブレホールド入力で威力・範囲・誘導が向上 格闘CS GXビット 呼出 1 15~194 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→逆袈裟斬り→袈裟斬り NNN 169 前格闘 突き刺し→キック 前 121 横格闘 シールドバッシュ→回転斬り 横N 127 後格闘 斬り上げ 後 63 派生 BMG単射 後射 123 BD格闘 X字斬り BD中前 123 バーストアタック 威力 備考 サテライトキャノン 24~29822~274 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】ビームマシンガン [撃ち切りリロード 7秒/50発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 5.5(0.55×10)][補正率 50%(-5%×10)] 右手に装備したビームマシンガンを撃つ。10連射可能で3ヒットよろけ。 サブ・特格にキャンセル可能。 【サブ射撃】ハイパーバズーカ [撃ち切りリロード 4.5秒/3発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.5][補正率 70%] 爆風がないBZ。 ダウン値は2.5で爆風があるBZと変わらず。 キャンセル時は65ダメージに低下する。 レバーN:ハイパーバズーカ レバー後:ハイパーバズーカ【曲射】 【特殊射撃】ハモニカ砲【照射】 [撃ち切りリロード 17秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 2.0(0.2×10)×6][補正率 60%(-4%×10)×6] 6本に拡散する照射ビームを発射する。当たり方でダメージが変動する。 射程限界があり赤ロック限界程度で照射が途切れる。GXの切り札となる武装。 【特殊格闘】ハモニカブレード [常時リロード 6秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.8(0.35×8)→3.0(0.38×8)][補正率 68%(-4%×8)] キャンセル時は10~72ダメージに低下する。 【射撃CS】GXビット 呼出 [チャージ時間 2秒][属性 アシスト+照射ビーム][ダウン][ダウン値 3.0(0.15×20)×2][補正率 20%(-4%×20)×2] 爆風のみで18~144ダメージ、補正率50%(-5%×10)、ダウン値1.5(0.15×10)、ダウン属性。 格闘 【通常格闘】袈裟斬り→逆袈裟斬り→袈裟斬り [発生 8][判定 6][伸び 2.4] 袈裟斬り→逆袈裟斬り→多段ヒットの袈裟斬りの3段格闘。3段目に視点変更あり。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 逆袈裟斬り 121(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) よろけ ┗3段目 袈裟斬り 169(45%) 40(-10%)×2 3.0(0.5×2) ダウン 【前格闘】突き刺し→キック [発生 10][判定 5][伸び 3.1] ソードを突き刺してから左足で蹴り飛ばす。 初段は掴みが失敗しても自由落下しないタイプ。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目(1hit) 突き刺し 65(80%) 65(-20%) 1.7(1.7) 掴み ┗1段目(2hit) キック 121(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) ダウン 【横格闘】シールドバッシュ→回転斬り [発生 10][判定 5.5][伸び 2.6] ディバイダーで横から殴りつけ→ソードで多段ヒットの回転斬りの2段格闘。 準格闘機クラスの強い判定を持ち、万能機の大抵の格闘は一方的に潰す。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 盾殴り 67(80%) 35(-10%)×2 1.7(0.85×2) 膝突きよろけ ┗2段目 回転斬り 127(59%) 27(-7%)×3 2.6(0.3×3) ダウン 【後格闘】斬り上げ [発生 11][判定 12][伸び 2.4] 多段ヒットの斬り上げ。 補正が異様に悪く、特別ダメージが高いわけでもない。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り上げ 63(60%) 35(-20%)×2 1.7(0.85×2) 半回転ダウン ┗射撃派生 BMG単射 123(--%) 100(--%) 5.5↑(--) ダウン 【BD格闘】X字斬り [発生 8][判定 5][伸び 3.2] 多段ヒットのX字斬り。独特のX字のエフェクトが特徴的。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 X字斬り 123(52%) 37(-12%)×4 2.5(0.63×4) ダウン バーストアタック サテライトキャノン [属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 4.0(0.2×20)][補正率 20%(-4%×20)] 「ルチルは渡さん!!」 アシスト部分は17~21316~200ダメージ、補正率20%(-4%×20)、ダウン値3.0(0.15×20)、ダウン属性。 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 メイン始動 メイン×5→(≫)サブ 118(129) メイン×5→(≫)特格 117(126) サブ始動 サブ≫サブ 136 サブ≫特格 137 特殊格闘始動 特格≫メイン 125[158] 特格→(≫)サブ 132(142)[165(175)] 特格→特格 138[165] 特格≫特射 175前後[200前後] 特格≫BD格 163[196] N格闘始動 NN 特射 235前後 NN NNN 216 基礎コンボ NNN 後サブ 205 繋ぎは前ステ NNN≫BD格 211 前格闘始動 横格闘始動 横 特射 215前後 横 NNN 後サブ 213 繋ぎは前ステ 横 NNN≫BD格 203 繋ぎは前ステ 横 横N メイン 177 繋ぎは前or後フワステ 横 横N サブ 197 繋ぎは前ステ。比較的ダメージが高い 横 横N 特格 175 ↑と違ってステ方向と問わない 横N サブ 175 横N 特格 171 横N NNN 204 横N NN サブ 214 横N 横N 186 横N≫BD格 189 BD格闘始動 BD格≫BD格 175 特殊格闘始動 覚醒中限定 A覚/B覚 横 覚醒技 280261 覚醒 A覚醒 攻撃補正110% 防御補正110% B覚醒 攻撃補正102% 防御補正120% 外部リンク したらば掲示板 - ガンダムXディバイダー Part.7 したらば掲示板 - ガンダムXディバイダー Part.6 したらば掲示板 - ガンダムXディバイダー Part.5 したらば掲示板 - ガンダムXディバイダー Part.4 したらば掲示板 - ガンダムXディバイダー Part.3 したらば掲示板 - ガンダムXディバイダー Part.2 したらば掲示板 - ガンダムXディバイダー Part.1
https://w.atwiki.jp/ukwindom/pages/53.html
機動新世紀ガンダムX系 ガロード・ラン Dl http //loda.jp/ukwindom/?id=139
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/2832.html
GX-9900 ガンダムX [部分編集] 月下の戦塵 UNIT U-X1 茶 2-4-1 R 《[2・4](1)》範囲兵器(4) (自動A):このカードの「範囲兵器」は、「月」という記述を含むカード名称のカードがある場合のみ、解決できる。 宇宙 地球 [3][1][3] 強力無比だが発射に月からのマイクロウェーブが必要なサテライトキャノンを、見事に再現したカード。 この国力で範囲兵器(4)を撃てるのはなかなか強力だが、他に能力が無いので、カードパワーは低下してきている。 [部分編集] 戦場の女神 / 戦場の女神ADVENT UNIT U-X62 茶 2-4-2 R 【1枚制限/自軍】 《[2・4]》範囲兵器(4) (自動A):このカードの「範囲兵器」は、「名称:月」であるカードがある場合のみ、使用できる。 (自軍防御ステップ):《R》このカードが戦闘エリアにいる場合、このカードの「範囲兵器(X)」の対象を、ターン終了時まで、(防御力X以下の)ユニット1枚に変更する。 宇宙 地球 [3][1][3] 1枚制限を持ち、資源が増加したことによって、対象変更が可能になった。 原作第五話「引き爪はお前が引け」において、アルタネイティヴ社に囚われの身となっているティファからの思念をジャミルが命がけで察知してガロードに指示し、見事ティファに被害を与えないよう施設をサテライトキャノンで狙撃したシーンの再現だと思われる。 戦場の女神版のテキストは (自軍防御ステップ):《R》このカードが戦闘エリアにいる場合、このカードの「範囲兵器」の対象を、ターン終了時までユニット1枚に変更する。 であったが、戦場の女神ADVENT収録版で、テキストを少し詳しく説明した現在の形になった。 その際、スペースがなくなったためフレーバーテキストが短く変更されている。 参考 月 [部分編集] ガンプラ30thメモリアルエデション UNIT GP-41 茶 2-4-1 U ガンダムX系 MS 専用「ガロード・ラン」 宇宙 地球 [3][1][3] [部分編集] 絶対戦力 UNIT VU-14 茶 2-4-1 U 範囲兵器(3) 要撃(2) ガンダムX系 MS 宇宙 地球 [3][1][3] 特殊攻撃でダメージを与えるには戦闘ダメージを与える必要があるので、範囲兵器で全滅させると起動しない。
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/1262.html
GX-9900 ガンダムX 3号機 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 83200 740 M 16200 170 310 300 310 7 B B B - B ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI FX 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 大型ビームソード 1~1 3500 15 0 BEAM格闘 85% 5% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ブレストバルカン 1~3 2300 11 0 物理射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 シールドバスターライフル 2~4 3300 13 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ハイパーバズーカ 2~4 3500 20 0 物理射撃 75% 0% 爆発 ○ ○ ○ ○ ○ サテライトキャノン 3~7 4600 26 0 特殊射撃 85% 10% 貫通 ○ ○ ○ ○ 無効 超強気 サテライトキャノン MAP 4000 42 0 MAP兵器 100% 0% ○ ○ ○ ○ 無効 超強気 + サテライトキャノン アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、ユニットが受けるダメージをさらに軽減する クエスト No. クエスト名 達成条件 DLC NEXT PROLOGUE 自軍の《ガンダムX 3号機》をMAPに1回以上出撃させてステージクリア 備考 登場作品『機動新世紀ガンダムX NEXT PROLOGUE』 ガンダムXディバイダーを元に、新規部品と各地から寄せ集めた予備パーツを使って修復した機体。これにより元機体より30%程のパフォーマンスアップに成功した。 先行して収録されたガンダムXとの違いはステータスの全体的な増加とハイパーバズーカの追加。 基本性能はガンダムDXには及ばないものの各作品の後期主役機と同等の性能で最後まで主力として使えるハイスペック。 更に空適性の向上、ライフルと同射程の実弾追加により利便性が上がり、消費そのまま最大ENが増えたことで継戦力も格段に増加しているため、総合的な使い勝手はダブルエックスにも引けを取らない。 「X」での決戦においてマイクロウェーブ送電施設が失われたためサテライトキャノンは使用不可とプロフィールには記載されているが、本作では問題なく使用可能。 GXと同様月からの送電が行われているが、これは「NEXT PROLOGUE」の伏線……?
https://w.atwiki.jp/arcgundamexvsfuvo/pages/247.html
正式名称:GX-9900-DV(NT-001) GUNDAM X DIVIDER パイロット:ジャミル・ニート コスト:2500 耐久力:620 変形:× 換装:× 地走型BD 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームマシンガン 50 15~120 ビーム属性のマシンガン 最大10連射可 サブ射撃 ハイパーバズーカ 3 80 キャンセルで65に威力低下 特殊射撃 ハモニカ砲【照射】 1 18~248 最大ダメージは根元でHITした場合 特殊格闘 ハモニカブレード 2 87/120 溜め撃ちで性能変化、2連射可。威力はそれぞれタメ無しとタメ有り 格闘CS Gビット 呼出 1 ~230 GXビットを2機呼出してサテ発射(1出撃に1回限り) 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビームソード NNN 169 3段 前格闘 突き刺し キック 前 121 突き刺してから蹴り 横格闘 シールドアタック→回転斬り 横N 127 2段。初段膝付き 後格闘 斬り上げ 後 63 オーソドックスな切り上げ 派生 ビームマシンガン【高出力】 後射 123 強制ダウン BD格闘 X字斬り BD中前 123 伸びがいい バーストアタック 名称 入力 威力 備考 サテライトキャノン 3ボタン同時押し 298/274 Gビット4機と本体によるサテライトキャノン 【更新履歴】新着3件 2012/08/28 新規作成 解説 『機動新世紀ガンダムX』よりジャミル・ニートが操縦する「ガンダムXディバイダー」が参戦。 第2回全国リリース機体決定戦で、ガンダムMk-IIに勝利し先行リリースが決定した。 コスト2500以上で唯一のMF以外の地走機(過去作含めても高コスト地走はMFを除くとディバイダーのみである)。 今作ではディバイダー形態がメインとなり、GXへは覚醒技を放つ時にのみ換装する。 姿勢の影響か、他の2500に比べてかなり小さい(ゴトラよりやや大きいぐらい?)のが強み。 一般的な地走と同様に、空中BD中は高度が下がる。上昇速度は地走にしては良い方。 ただしMFと違ってダッシュジャンプがなく、特殊軌道の格闘も持たないので、同コストの地走に比べて短時間で一気に距離を取る性能が低く癖が強い。 普通のBRなどは皆無で癖はあるが、武装の性能は優秀。 修正でかなり大人しくはなったもののそれでも"武装だけ見れば"3000クラスと言っていい。 格闘もダメージはやや低いが初段は悪くなく、ハモニカ砲とハモブレは未だに強く、近接迎撃では異様に決定力が高い。 弱点はほぼ足回り関連に集約される。 基本的にスピードがなく、足が止まる武装ばかりなのでブーストも食いやすく、 サブ/特格などを中心にしたズサキャン+自在な盾が出来てはじめてまともな回避行動が出来ると言っても過言ではない。 結局地走なので敵にL字ダブルロックされると辛いため、相方との荒らし連携が非常に重要になる。 勝利ポーズは、通常時がディバイダーを構えてハモニカ砲の銃口を開く。 Gビット展開時(格闘CS、覚醒技)はサテライトキャノン構え。 敗北ポーズはディバイダー追加後の敗北が原作で無かったからか、第一話でのガンダムXの相打ちポーズの再現。 頭部、左腕、バックパックが無い状態で宙を漂う。 Rev.K11のアップデートでガンダムXからガンダムXディバイダー(ガンダムX DV)に名称が変更。 『改修された』という元設定に合わせガンダムXとは別機体として区別されたものと思われる。 現在は覚醒技でサテライトキャノンを使用している僅かな間のみ機体名称が「ガンダムX」に戻るようになっている。 ちなみに家庭版で追加されたガンダムXは「(ガロード ティファ)」が機体名の後ろに表記される。 02/26アップデート内容 機動性:BD速度向上 メイン射撃:弾数60発→50発、最大連射数12発→10発、当たり判定が小さく、ダウン値上昇(0.48?→0.55)、誘導劣化(それでも本作最高峰の誘導) 特殊射撃:リロード13秒→17秒に。発生劣化 特殊格闘:リロード5秒→6秒に。溜めなしでの当たり判定が小さく、誘導(特に上下)劣化 キャンセルルート メイン→BZ キャンセル補正が掛かり威力が80→65に メイン→ハモブレ キャンセル補正が掛かり威力が87→72(1hit12→10)に(溜め無し時のみ) ハモブレ→BZ キャンセル補正が掛かり威力が80→65に ハモブレ(横)→ハモブレ(縦) 連射扱いでキャンセル補正なし ハモブレ(縦)→ハモブレ(横) 連射扱いでキャンセル補正なし 射撃武器 【メイン射撃】ビームマシンガン [撃ち切りリロード][リロード 7秒/50発][属性 ビーム][3hitよろけ][ダウン値 0.55][補正率 -5%] ビーム属性のマシンガン。1クリックで5発撃ち、最大で10発連射可で10発で強制ダウン。サブ、特格C可能。 ビームなので射撃に打ち消されないのが嬉しい半面、マント系にはしっかり防がれる。 1hit辺り15ダメージ。 アプデ前は3000を追い殺せるほどの恐ろしい性能を誇る武装だったが、誘導が劣化して射線形成力は下がった。 それでもマシンガンとしては最高峰に近い性能であり、掻き消されないのは強み。未だに様々な点で高性能なMG。 弱体化してなおトップに君臨する圧倒的な誘導と、凄まじい連射速度を誇る強力なBMG。 その弾密度と3ヒットよろけによってよろけ取り能力に長け、キャンセルルートと他武装の豊富さから中距離でダウンを奪う能力も高い。 弱点は弾数の割にリロードが長めな点と、発生がかなり遅いこと。 とは言え、自身の機動力と他武装の都合から近距離からこれを狙う場面はさほどないため、そういう性質と覚えておくだけで良い。 近距離間合いでなければどこでも活躍できる上、本機唯一の足が止まらない武装。半端な残弾はさっさと撃ち切る等、弾数管理はしっかりと。 ソシエカプルのMGと同じく振り向き撃ちでも慣性が結構乗る。硬直が長いので状況は限られるがズサキャンとして使えないことも無い。 残りの弾数が少ない時はそこそこ硬直が短くなる。 【サブ射撃】ハイパーバズーカ [撃ち切りリロード][リロード 4.5秒/3発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.5][補正率 -30%] 爆風のないバズーカ。弾速速め。N入力と後入力で軌道が異なる。 どちらも奪ダウン力を上げる武装。またズサキャンにも有用である。 地上ブースト、ステップ慣性を乗せて滑り撃ち可。 メイン/ハモブレからキャンセルした場合65ダメージ。 Nサブで直線軌道の一般的なBZを発射する。誘導武装として使ったり、迎撃やメインからのキャンセル等でお世話になる。 中距離でダウンを奪うならハモブレよりこちら。 空中で撃つ場合は、低空発射からBDでそのまま地走に移行するのが基本。 爆風が無いのでバリア系には無力な事に注意。 後入力で上空に撃ち上げてから降ってくる曲射軌道に。 近距離ではまるで機能しないが、中距離以遠でEz8のキャノンのような軌道を描く。 ただ意外と着弾が遅く、メインから確定しなかったり、盾猶予に間に合ったりするのでそこまで信頼しないように。 主にDVの武装をよく把握していない相手や遠距離から地形を気にせず撃つ時に使う。 弾切れ時のNサブの空撃ちは硬直が非常に少なくズサキャンに使える。 また空撃ちでなくともそこまで長い硬直ではないので状況にもよるが弾有りでもズサキャンは問題ないだろう。 3発という装弾数とそこそこのリロード速度によりかなりズサキャンが使いやすい。 しかし、弾有り時はハモブレの方が硬直が少ない為単純にズサ目的ならハモブレ推奨。 2/26のアップデートで他武装の誘導に大幅な下方修正が入った為、相対的に中距離での価値が上昇。 リロードは遅くは無いが考え無しに撃っていて土壇場で弾切れなんて事が無い様に一層注意しよう。 【特殊射撃】ハモニカ砲【照射】 [撃ち切りリロード][リロード 17秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ??][補正率 1hit-4%] 「ハモニカ砲!!」 6本に拡散するビームを照射する。距離と本数によってダメージ変化。赤ロック程度で射程限界あり。 地上ブースト、ステップ慣性を乗せて滑り撃ち可。 複数の照射ビームが同時ヒットするので、異常な速度でダメージ確定する。 敵の全覚抜け前に殺しきることもしばしば。接射で上手い事ヒットすると220を越すダメージが一瞬で入る。 範囲・弾速が非常に優秀で、照射系ながら近~中距離で活きる性能を持つ。 格闘迎撃・着地取りの主力だが、リロードが遅いので使い所に注意。 2/26のアップデートで発生が鈍化。咄嗟の格闘迎撃等には間に合わない事も。 DVの切り札となる武装だが、殺さず腐らせずで扱っていきたい。 頼るところはきちんと頼り、頼らなくても済むところは温存すること。 基本的に至近距離でもない限りは普通の機体ならビームの直撃は2~4本が限界か。 かなり当てやすい部類ではあるが、1本毎の最大ヒット数が少ないらしく、強制ダウンまで持っていけない場面も結構ある。 ビームは1本1hitで15ダメージ、補正-4% 【特殊格闘】ハモニカブレード [常時リロード][リロード 6秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 通常時2.8(0.35*8)/溜め時3.2(0.4*8)][補正率 -32%(1hit-4%*8)] ハモニカ砲からブレード刃を形成して発射。長押しで溜めあり。レバーN/横では横撃ちに、レバー前/後で縦撃ちになる。 横撃ちと縦撃ちは相互にキャンセル可能。というよりN特格を2回入力しても必ず横→縦の順に発射される。 発射の瞬間まで銃口補正がかかり続ける。ズサキャンに対応。メインからキャンセルで1hit10ダメ。 地上ブースト慣性を乗せて滑り撃ち可。ステップからとだと何故かほとんど動かない。 チャージを開始して撃つ前にロックを変えるとそちらへ発射する。また赤ロック内でチャージをして撃つ前に緑ロックに逃げられると誘導しない。 つまり溜め中は攻撃行動扱いではないと思われる。 スサノオのチャクラムと同じくシールドやバリア・マント相手でも多段ヒットする。 そのためスモーの特格、2号機のBD格、フォビのレイダーの様な射撃シールドを貫通する。 2/26のアップデートにより範囲と誘導が劣化したものの、まだ発生と滑りが健在のDVの主力武装。 小さくなったとはいえ通常射撃に比べたらまだ横に広く、密集地帯に撃ち込んで事故らせる等の運用は以前有効。 溜めハモニカの性能は変わらず強力で、近距離の横撃ちは横BD、縦撃ちは上昇を取れる。 相手と高低差があるときなどで溜めるチャンスがあれば逃さず狙いたい。 メインと違って瞬時によろけさせ、特射と違って射程が長い。距離によらず役立つ武装。 とはいえ同じメインキャンセルでもヒット確信からはBZ、格闘迎撃にはこちらなどと、他武装ともちゃんと使い分けること。 内部硬直がやけに少なく、溜め無しで撃った直後から盾を仕込める。硬直軽減も兼ねた暴れとしても有効。 空撃ちでもズサキャンを有効に使える。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 溜め無し ハモブレ 87(68%) 12(-4%)*8 2.8(0.35*8) よろけ キャンセル時 72(68%) 10(-4%)*8 溜め有り 120(68%) 17(-4%)*8 3.2(0.4*8) キャンセル時溜め有り 92(68%) 13(-4%)*8 【格闘CS】Gビット 呼出 [チャージ時間 2秒][属性 アシスト/照射ビーム/爆風][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 「こんなものはもういらないんだ…!」 GビットをガンダムXの左右に呼び出し、サテライトキャノンを発射させる。 着弾点に爆風が発生。(シールドされると爆風は出ない) 1出撃に1回のみの撃ち切り武装で覚醒によるリロードも無し。発生は少し遅い。 銃口補正はなかなかいい方。細かく言うと、敵の両脇を狙って撃つので、横移動にもやや強い。(棒立ち相手だと当たらない) ただ、相手の移動を無理やり狩れるようなものではないことには留意。 本機唯一の多角的な攻撃が出来る武装。セルフカットは狙えなくは無いといった程度で、迎撃には他武装のほうが優秀。 発生がやや遅く、照射時間や1本辺りのビームの太さも微妙だが、大きな爆風が出るのが大きく乱戦やガード中の相手に出すと光りやすい。 クリーンヒットしたときのリターンも大きい。 温存しておく事で相手の注意は引けるし、起き攻めにも使いやすい。闇討ちに使ってもおいしい。近接時の最後の砦にもなる。 中距離以遠でまとまったダメージが取りにくい本機に取っては貴重な一発兵器。抱え落ちするぐらいなら最悪分断でも使おう。 発生が遅いせいで水平~上方向に撃って無駄になることが多い為、格闘迎撃を除いてなるべく上から下側に撃つような位置 タイミングで使う事。 攻撃後のアシストの消滅時のエフェクトは「爆発」。 『こんなものはもう必要ない』ということだろうか。 アシストの例にもれず、Gビットは耐久が非常に低い。(BR1発で壊れたのを確認) 破壊されれば当然ビームは消える。 ビーム部分は1ヒット15ダメージ、補正-3% 片側最大16ヒット(194ダメージ)で、非強制ダウン。 爆風部分は1ヒット18ダメージ、補正-5% 爆風は1つ最大10ヒット(144ダメージ)で、非強制ダウン。 ズサキャン関連 飛びキャン 基本 飛びキャンハモブレ 慣性がほとんど乗らない BDハモブレはかなり慣性が乗る 向き合ってる相手の攻撃は距離がかなり近くなければまず当たらない 硬直一覧(左から順にズサキャンに有用) Nサブ(空撃ち) ハモブレ Nサブ 後サブ(空撃ち) 後サブ≒特射≒格CS 格闘 【通常格闘】ビームソード ビームソードによるνのNと横に近いモーションの3段。 派生なし。動かないので主にコンボ用。 平均的な性能なので、膝付きの横や伸びのいいBD格がある以上先振りの機会はほとんどない。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り返し 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 袈裟斬り 169(45%) 40(-10%)*2 3.0 0.5*2 ダウン 【前格闘】突き刺し キック ソードを突き刺してから蹴り飛ばす。 捕縛系の技だが、初段で強制ダウンをとっても落下せずに突き操作が持続する。 ダメージ、補正率がN格闘の2段目までと同じだが、判定はこちらの方が強い模様。 総ダウン値が2段格闘としては低い。 ギスの前格とモーションがそっくりだが、こちらは初段のダウン値がちゃんと1.7ある。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit目 突き 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 掴み ┗2hit目 蹴り 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 ダウン 【横格闘】シールドアタック→回転斬り NEXT横格、ハモニカ砲(物理)。 全体的な発生はかなり遅いものの振りは速く、踏み込み速度に優れた主力格闘。初段が膝付きよろけの為、ステップして覚醒技が確定。 出しきりから前ステでほぼ全ての射撃・格闘に繋がる。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 盾突撃 67(80%) 35(-10%)*2 1.7 0.85*2 特殊よろけ ┗2段目 回転斬り 127(59%) 27(-7%)*3 2.6 0.3*3 ダウン 【後格闘】斬り上げ 打ち上げ格闘。 補正が非常に悪い、悪すぎる。数値的に恐らく単発と間違えての設定ミスだろう。 打ち上げ ダメージを極力抑えたいというニッチな状況以外の使い道はほぼ無い。 射撃派生で単射モードのBMGによる追撃。打ち上げて吹き飛ばすので仕切りなおすときにでも。 この射撃派生はダウン値が非常に高く、ボス機体相手でもこれだけで強制ダウンを奪えるほどである。 2/26のアップデートで射派生のダウン値が減少? 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 63(60%) 35(-20%)*2 1.7 0.85*2? ダウン ┗射撃派生 ビーム 123(%) 100(-%) 5↑ 10? 強制ダウン 【BD格闘】X字斬り ホバーリングモードで突進して2刀で斬り飛ばす。ZDXのmkIIのブースト格闘と同じモーション。 斬るエフェクトが独自のものでカッコイイ。突進速度と伸びに優れ咄嗟の差込に向く。 出し切りからコンボが繋がる。2回出し切って強制ダウン。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 X字斬り 123(52%) 37(-12%)*4 2.6 0.65*4 ダウン 覚醒 【EXバースト】 覚醒種類 攻撃力補正 防御力補正 備考 アサルト 1.10倍? 0.90倍(-10%) ブラスト 1.02倍? 0.80倍(-20%) バーストアタック サテライトキャノン 「サテライトキャノンだ!!」 ガンダムXに換装し左右にGビットを2体ずつ呼び出して、5体でサテライトキャノンを一斉発射。発射前までスーパーアーマーが付く。 GXのサテライトのみ、着弾地点に爆風を発生させる。この爆風はシールドされても発生するタイプ。 GXの銃口補正はかなり良く、DXのそれみたいにマルチロックしているかの様になることも。 照射の1本1本は細い。射線がずれたり重なったりするので独立した銃口補正がある? DXのそれとは違い、本体がよろけたりするとGビットは消滅するので注意。 DXの覚醒技と比べGビットの分横の範囲に優れる(DXは左右に1体づつ、GXは左右に2体づつ)。Gビットと本体で威力の差があるかは不明。 Gビットの耐久力はそれほど高くなく、エピオンの強化時横サブで纏めて消せる程度。 銃口補正と範囲はいいのだが、発生が遅く隙も膨大で基本的に反確なのでよほどリターンが見込める(倒しきれる時など)時以外は封印安定。 横初段などから確定で繋がり300近いダメージが出るので使い道が無い訳では無い。 覚醒技 動作 累計威力A/B(累計補正率) 単発威力A/B(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 298/274(-80%) 23.1/21.42(-4%) 5.5 0.275*20 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル。略記はBMG メイン、BZ サブ、ブレ 特格) ※アップデートによってメイン絡みのコンボは変わっている可能性があります。加筆、修正求む。 威力 備考 射撃始動 BMG10hit 120 基本 BMG5hit→BZ 118 5hit丁度で出すことは少ないのでもう少し伸びる? BMG5hit≫BZ 129 同上 BMG5hit→ブレ 122 同上 BMG5hit≫ブレ 125 同上 BMG5hit≫横N BZ 187 同上 BMG5hit≫NNN 173 同上 BMG5hit≫NN BZ 189 同上 BMG5hit≫BD格 155 BMG9hit→BZ 147 BMG9hit≫BZ 155 BZ≫BZ 136 BZ≫ブレ 136 ブレ≫BMG 125/158 威力はそれぞれタメ無し/タメ有り ブレ→BZ 132/165 威力はそれぞれタメ無し/タメ有り ブレ≫BZ 142/175 威力はそれぞれタメ無し/タメ有り ブレ→ブレ 138/171 威力はそれぞれタメ無し/タメ有り。どちらも強制ダウン。 ブレ≫特射 161~196/190~210 威力はそれぞれタメ無し/タメ有り。近距離ほど高威力だが離れてもそこそこ。 ブレ≫BD格 163/196 威力はそれぞれタメ無し/タメ有り ブレ≫NN サブ 192 Nを出し切ると最終段が1hit時点で強制ダウンして179 N格始動 N ブレ→BZ ??? すぐ終わる。 NN 特射 233? 前ステ推奨。 NN 後射 186 NN NNN 216 NN NN BZ 220 NNN≫後BZ ??? 地上or地上付近で地走移行可能 NNN≫BD格 211 強制ダウン 前格始動 前N BZ BZ 201 強制ダウン 前N NNN 216 前N 前N 後サブ 220 最速前ステで 前N NN サブ 220 横格始動 横 特射 217 前ステ推奨。手早く200超え 横 BMG7hit 138 離脱コン 横 横N BZ 197 虹合戦等初段でステップしたときの主力 横 横N BMG2hit? 176? 最終段で足が止まらない 横N BMG5hit 166 安いが足は止まらない 横N NNN(1hit) 204 N3段目は1hitで強制ダウン 横N NN BZ 214 横N 横N 186 強制ダウン 横N 横1 BZ 206 打ち上げ強制ダウン 横N 前N BZ 214 打ち上げ強制ダウン 横N≫BD格 189 後格始動 後→射 123 強制ダウン とりあえず無難 BD格始動 BD格≫BD格 175 地対地可だが、前に坂があると無理 BD格≫NNN(1hit) 187 繋ぎのNは少し遅らせること BD格 横N 179 BD格 前N 後サブ 194 覚醒時 A覚/B覚 横 覚醒技 280/260 デスコン候補。横ヒット後に覚醒で270/256 BZ≫BZ 150/140 非強制ダウン BZ≫BZ≫BZ 186?/173 強制ダウン 後 後 覚醒技 ??? PVコン 戦術 優秀な射撃武装に複数のズサキャン、1発兵器をも併せ持つ弾幕機体。BRこそ無いが変則万能機的な運用が可能。 最高峰の誘導を持つBMG、高弾速のBZ、横に広いハモニカ砲と、とにかく引っ掛けやすい射撃が揃う。 近~中距離での手数は2500コスト中最高峰。敵からするとどの武装も脅威であり、まず放置される事は無いと言っていい。 優秀なメインを軸に射撃戦を行う。マシンガン系の例に漏れずフワステとの相性も抜群。 逃げていく敵には後サブやハモブレ。見合う敵にはメインで動かしハモニカ照射をちらつかせると相手にとってはやりにくい事この上ない。 特に赤ロックギリギリ程度の距離は後サブが強い。 直線軌道の武装はメインにハモニカ二種もあるので中距離以遠でとりあえず使う場合は後サブ安定。 ハモニカブレードは近距離で引っ掛けやすく、2連射できる上にBZキャンもできるので自衛力はある。 覚醒技はサテライトキャノン。範囲と銃口補正が優秀でコンボにも組み込んで大ダメージを与えられるが長時間足が止まってしまう。 劣勢な時は狙ってみるのも良いが優勢の時は無理に使う必要はなさそうである。 弱点は中距離でのダメージ効率の悪さと地走ゆえの縦軸の機動力の無さ。 ダメージ効率は手数で補えるが、上下に動けないのはかなりどうしようもない。 上昇が遅いことに加え、MFのようなジャンプも無ければ、ピョン格の様な縦に動ける格闘もない。 ゆえにファンネル系武装、サザビーや00のCSの様な面制圧武装、高誘導武装が苦手。 高空で格闘を喰らう味方を助けるのもとても苦手。 また発生に優れた格闘が存在せず、射撃武装も密着状態では機能しづらいため、近距離での高い迎撃力とは裏腹に肉薄されると脆い。 横軸機動に関してはズサキャンもあって超優秀。 機体が小さいのもあり、中距離でBRしか攻め手が無い様な相手にはひたすら走り回れる。 覚醒考察 戦い方や各種覚醒恩恵の適正の差などからシャフでも固定でも基本的にはB覚有利だろう。 青ステの恩恵も良いが、地上青ステには接地判定が無いことには注意。 A覚だからダメということはないが、迷うのならB覚を選択しておくと良い。 僚機考察 コストもあって、それなりに相方は選ばない方。 ただしいわゆる「後衛機」ではなく、「ミニ3000」あるいは「デカくなった1000」としての性質が強い前衛寄りの機体なので、最も相性が良いのは実は3000機より中コストや低コスト。 依然として前衛機としての色が濃い機体だが、アプデを経て以前程追い殺せる性能では無くなり、相方と展開次第で後衛として動く事も視野に。 …まぁ、それでも先落ち安定と言えるレベルで攻めっ気の強い性格の機体ではあるのだが。 3000 2500 2000 ジオング 高い奪ダウン力と強力な起き攻め、BDを喰える引っかけ性能を持つ射撃を使う近接接射機のコンビ。基本的に両前衛で疑似タイマンの接近戦を行うことを狙う。 特にジオングは疑似タイマンをするのであれば修正後も高い性能を持つので、序盤はダウンを取って相手の連携を崩すことを狙いたい。 疑似タイマンになってしまえばこちらのもの。特射接射がカットさせる心配も少なくなり、相手の後衛は生きた心地がしないだろう。 コスオバの影響も少ないという点で安定感は高い。 1000 ラゴゥ、ヒルドルブ、Ez8 同じ地走型とのコンビ。これらの機体もズサキャンが出来る上、コスト的にも噛み合う。ズサキャンを生かして走り回り、相手に息つく暇を与えぬ弾幕で追い詰めていこう。 しかし、弱点も似通っているため、相手によっては厳しい戦いを強いられる。 ヅダ 強力なサブを持つ射撃機のコンビ。ヅダが火力を補ってくれるので相性はかなり良い。 戦術はDVが敵を動かし、引っかかったらヅダかサブなどで丁寧にとっていくことになるだろう。 最初はDVがヅダの少し後ろにつき、ヅダが一落ちしたらと前に出るとベスト。この時、ヅダ二落ちで落ちると後々の展開がきついので2510の落ち方をしたいとこ。 DVの武装は当てやすいが火力が出ないのでヅダがうまく追撃していかないとダメージレースで差がついてしまうが、DVは覚醒コン、ヅダは自爆や覚醒技など大判狂わせも可能。 弱点として、DVは地走、ヅダは足が止まる武装が多いことから高機動の射撃寄り機体やファンネル系が苦手。 両者ともにダウン武装には事欠かないのでどんどんダウンに持ち込んでペースをつかみたい。 外部リンク したらば掲示板 - ガンダムXディバイダー part.7 したらば掲示板 - ガンダムXディバイダー part.6 したらば掲示板 - ガンダムXディバイダー part.5 したらば掲示板 - ガンダムXディバイダー part.4 したらば掲示板 - ガンダムXディバイダー part.3 したらば掲示板 - ガンダムXディバイダー part.2 したらば掲示板 - ガンダムXディバイダー part.1
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/268.html
機動新世紀ガンダムXAfter war GundamX 媒体 TVアニメ 話数 全39話 メディア展開 コミック VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダムVS.ガンダム VSシリーズ登場勢力 フリーデンフォートセバーン市新地球連邦軍 VSシリーズ登場人物 ガロード・ランティファ・アディールシャギア・フロストオルバ・フロストジャミル・ニートカリス・ノーティラス VSシリーズ登場機体 ガンダムXガンダムXディバイダーガンダムDXGXビットGファルコンガンダムエアマスターガンダムエアマスターバーストガンダムレオパルドガンダムレオパルドデストロイベルティゴガンダムヴァサーゴガンダムアシュタロンガンダムヴァサーゴ・チェストブレイクガンダムアシュタロン・ハーミットクラブドートレスドートレス・ネオD.O.M.E.ビットジュラッグ(ポーラ・ベアー)パトゥーリア VSシリーズ使用BGM DREAMSResolution駆け抜けるGX死線 VSシリーズ関連ステージ フォートセバーンニュータイプ研究所マイクロウェーブ送信施設 Gクロスオーバー かつて戦争があった 【あらすじ】 かつて、戦争があった。 ひとつのコロニーの独立運動に端を発した紛争が、地球全土を巻き込む全面戦争となった。 戦争が膠着状態となって8ヶ月。 宇宙革命軍は地球に甚大な被害を及ぼすコロニー落としを切り札に地球政府に降伏を迫った。これに対して連邦軍は、極秘に開発していた決戦兵器、モビルスーツ『ガンダム』を投入、徹底抗戦の構えを取った。 だが、それが人類史上最大の悲劇の引き金となった。 新兵器に動揺し、勝利を焦った革命軍が作戦を強行。連邦軍もこれに一歩も退くことなく応戦。その結果30基以上のコロニーが地球に落下してしまった。戦いは泥沼化し、ついに人類すべての故郷である地球に致命的なダメージを与えてしまった。百億を誇った人口のほとんどは失われた。もはや戦争に勝ちも負けもなかった。 ……そして、15年の時が流れた…。 戦後15年(A.W.(アフター.ウォー.)0015)、地球環境はようやく安定期に入った。 しかし治安は悪化し、自分の身は自分で守るという弱肉強食の世界となってしまっていた。 戦争で孤児となった主人公「ガロード・ラン」は、荒廃した地球で一人ジャンク屋やモビルスーツ狩りを生業として逞しく生きていた。そこにバルチャー艦『フリーデン』に誘拐された「ティファ・アディール」という少女を取り戻してほしいという紳士から依頼が来る。 フリーデンに潜入しティファを探していたところ、偶然妙な操縦桿を発見する。ついでとしてそれを頂いたガロードはティファを見つけ無事脱出。合流ポイントにて依頼者と会うが、依頼者を見て激しく怯えたティファを連れて逃走。 ティファに導かれたガロードは、旧連邦軍の置き土産、『ガンダムX』を発見する。フリーデンで頂いた操縦桿(Gコン)を取り付けたことで見事に起動に成功、追跡していたMSを撃破した。 紆余曲折あるものの、その後二人はフリーデン艦長ジャミル・ニートと共に、「ニュータイプ」と呼ばれる人々を探す旅に出るのだった。 【作品解説】 TVシリーズ第7作で、「新機動戦記ガンダムW」の後継番組。通称:GX。 シリーズの各話サブタイトルは全て登場人物のセリフから引用されている。 ニュータイプやコロニー落としといった初代ガンダムを意識した設定が随所にみられる。これはガンダムXの世界観が初代ガンダムの戦争が最悪のかたちで終わっていたらという裏設定があるからである。 これまでニュータイプ等、特殊な能力を持つ人間が登場する作品では主人公もニュータイプ等の特殊能力を持っている事が当然だったが、本シリーズの主人公ガロードはそれらの作品と異なり特異な能力を持たない初の主人公となり、それがストーリー上でも重要な意味を持つ。しかし、猛吹雪の中でビット兵器を全て撃ち落とす・超長距離からのツインサテライトキャノン狙撃・初めての宇宙戦にもかかわらずものの数分で慣らすことができる等、特殊能力は無いものの十分人間離れした能力を発揮し、劇中でもジャミルらからパイロットとしての操縦センスや順応性は天才的と評されている。 世界中が敵になったとしてもティファを守りたいという姿勢と、実力でニュータイプの未来予知を度々覆した事で「オールドタイプはニュータイプに劣る」というガンダムファンの見解を覆した。 そのまっすぐぷりはファンだけでなくスタッフ、声優陣からも評価されている。 劇中終盤のD.O.M.E.の台詞にある「『ニュータイプは人類の革新』というのは人々の幻想」という発言は往年のNT議論に一つの回答を示している。またこの作品中のNTを巡る争いは、メタフィクションとしてガンダムシリーズそのものに対する幻想を揶揄しているとも取れ、その内容の是非には様々な反響がある。 「Gガンダム」が低年齢層に、「ガンダムW」が女性層にヒットした影響を受けて作られたのだが、その派手さを抑えた作風に当時は振るわず、ガンダムWの時点で問題視されていた視聴率の低迷も、TV局の都合で何の予告も無く早朝に時間帯移動するまではガンダムWと同等で、改善には至らなかった。話数が少ないのは、テレビ局の方針による所謂「大人の都合」である。当初予定からは短縮されているものの、打ち切りではなく、展開がやや駆け足にはなりつつも、ストーリーが破綻する事なくきちんと完結している。 スタッフの裏話を見るとWからそのまま製作していたためむしろ制作環境的に短縮されなかったら死人が出かねないくらいの過酷な環境だったらしい。 荒廃した世界設定の都合が参戦の障害となり「スーパーロボット大戦」シリーズへの参戦が少ないこと、放送開始から9年も経過してからDVD化されるなど扱いも不遇だったが、スーパーロボット大戦への参戦を機に再評価の機会が増え、現在では一定の評価を得るに至り、近年発売されたGXやダブルエックスのガンプラの売り上げも好調だった。 原作ファンからは「見なければ損」、初めてこの作品を見た人は「実際に見てみると面白い」という意見も多い。 ストーリー展開は短縮されたにもかかわらずガンダムシリーズ中でも堅実で完成度は高い。 一見するとジャミルがガロードを導いているように見えるが、実は互いに影響を与えながら作中で成長してゆくガロード(子供)とジャミル(青年)とそれを見守り、時にはアドバイスを与える医療スタッフのテクス(大人)の姿等、子供達だけでなく、大人にも見てほしい部分が多々ある。 特に医療スタッフのテクスの大数々の名言は、我々視聴者側の心にも訴えかけてくるだろう。 未視聴の人は、是非一度目を通してみてほしい。 本シリーズでの扱いは悪く、テレビ放映作品勢の中ではVガンダムの次に新規追加機体が少ない。 NEXT稼働開始の時点で新規追加が無いテレビ放映作品は本作のみで、解禁機体としてガンダムDXは出たが、 EXVS2にベルティゴが出るまで、ガンダムX系とヴァサーゴ系と代わり映えのしない面子しかいなかった。 (しかも両系とも改修前の純粋なアッパーバージョンという感じで目新しいギミックがあまり無いのも辛いところであった) NHKで行われた「発表!全ガンダム大投票」では何故か「ギャグテイストを取り入れた」などと解説され、ファンからは首を傾げられた。 ちなみに、キャラの人気投票ではガロード、ティファの順位が間にZZのプルを挟んだ順位となっており、Xファンを大いに沸かせた。 【VSシリーズ登場勢力】 フリーデン ジャミル・ニートが艦長を務める船の名前、及びジャミルの船のチームを指す。数多くいるバルチャーの1チーム。 なお、バルチャーとはハゲタカの事で、古い軍事施設等を漁って兵器や電子部品を手に入れて生業にするものたちである。戦艦やMSで武装してるものが殆どで盗賊まがいのことをして世間から嫌われているが、フリーデンの様に平和的に活動しているものもいる。また用心棒や情報屋の様な事をしているものもおり、バルチャーと言っても活動・形態は多岐にわたる。 フォートセバーン市 アフターウォーの後に誕生した北米大陸北部の地方都市。雪と山に囲まれた都市でMSによる自衛を行っている。 カリス・ノーティラスの出身地であり、彼もこの土地の自衛に関わっている。 余談だがカナダに同名の町がある。同一なのかは不明だがカナダは何かとMS戦がある国なのだろうか。ちなみに英語版WikipediaのフォートセバーンにはガンダムXに名前が出てくることが書かれている。 新地球連邦軍 アフターウォー以後に地球をまとめるために新たに創設された連邦軍。強引な手法で小国を制圧していったので多くの反発を生んでいる。フロスト兄弟はここに在籍。 本編の最後には好戦的な指導者が戦死して宇宙革命軍と停戦・和平交渉を行う。 【VSシリーズ関連BGM】 DREAMS 前期OPで、ガンガンとNEXTはこちらが使われている。タイトルバックが物語が進むに連れてX型スラスターを展開したGX→シルエット姿のガンダムDXと変わってゆく他、OP終盤もGXがライフルを構えながら銀河へ飛んでゆく→フロスト兄弟とレオパルド・エアマスターの戦闘中、画面奥からGXディバイダーが登場してハモニカ砲のランダムシュートと変わってゆく。 歌うのは3人組ユニットのROMANTIC MODE。残念ながら現在は解散しているがボーカルは現在も活動しており、ソロでも当時の歌を歌っているようである。 Resolution こちらは後期OPでEXVS.から変更された。タイトルバックは一貫してガンダムDX、エアマスター・レオパルドの改良やGファルコンの登場で少しずつ映像が変わっていった。 こちらも歌うのはROMANTIC MODE。 【VSシリーズ関連ステージ】 フォートセバーン NEXT PLUSからの追加ステージで登場。背景には開いた状態のパトゥーリアが描かれており、町が廃墟と化していて全体的に暗い。パトゥーリアから放射状にビルがいくつかあり移動する際はその隙間を通って戦うステージ。 ニュータイプ研究所 中央アジアにある新地球連邦軍の研究所。フロスト兄弟にカテゴリーFの烙印を押した、カロン・ラット所長が研究していた。最後はフロスト兄弟に偽の情報を流され、新地球連邦の攻撃を受けてニュータイプ研究所は消滅している。 破壊可能な建物が多数存在するステージ。軽い傾斜があるが段差は一切無く、地走タイプが侵入できない場所も殆どない。 しかし、建物が破壊されると途端に隠れることができる建物の数が激減するので、着地には細心の注意を払う必要がある。特にゲロビ持ちには注意。 EXVS家庭版では一部天井の見えない壁がなく、そこからステージ外に出ることが可能。一定以上外に出ると床の判定がなくなり、永遠に落ちていくこととなる。 FB以降はステージがボロボロになっているが、特に変わりはない。 マイクロウェーブ送信施設 月面にあるスーパーマイクロウェーブをガンダムに送るための施設。 EXVSのミッションモード限定ステージで登場する。ガンダムVSガンダムのXステージもこのマイクロウェーブ送信施設をイメージしていると言われている。 【本シリーズ関連Gクロスオーバー】 かつて戦争があった ガンガンにおける「機動新世紀ガンダムX」枠のGCO。GXビットが上空に並び細いサテライトキャノンを撃って来る。範囲が意外と狭く、中々当たらないが派手なので見え難くなる事を利用してサテライトキャノンやメガソニック砲を撃ったり敵の分断に利用したりされる。当たると思い切り吹っ飛ばされる。 名前の由来は恐らく、第1話アバンのナレーションからだと思われる。原作内でGXとGXビットがコロニー落としを阻止するためにサテライトキャノンを斉射するシーンの再現。皮肉にも、この攻撃がコロニー落としの強行に繋がってしまった。 EXVS以降はGXビットの打つサテライトキャノンはガンダムXとガンダムXディバイダーの1回切りのアシストと覚醒技として残っている。 【ガンダムVS.シリーズにおけるステージタイトルとの関連】 ガンダムXはサブタイトルが各キャラの台詞から採られている。 「まるで夢を見てるみたい」(ノーマルコースBルートSTAGE6)…第19話サブタイトル(ルチル・リリアント) 「月は出ているか?」(ノーマルコースDルートSTAGE3)…第1話サブタイトル(ジャミル・ニート) 「私の愛馬は凶暴です」(ハードコースAルートSTAGE1)…第3話サブタイトル(シャギア・フロスト) 「あなたに、力を…」(アナザーコースSTAGE3)…第2話サブタイトル(ティファ・アディール) 「月はいつもそこにある」(トライアルミッション)…最終話サブタイトル サテライト×サテライト×サテライト(トライアルミッション) カテゴリーF(トライアルミッション)…NTではないフロスト兄弟の事 月の娘(トライアルミッション)…ティファの異名 炎のモビルスーツ乗り(フルブーストミッション)…ガロードの異名
https://w.atwiki.jp/gundamaster/pages/36.html
公式HP wiki TVシリーズ BD BD-BOX DVD 機動新世紀ガンダムX 01 機動新世紀ガンダムX 02 機動新世紀ガンダムX 03 機動新世紀ガンダムX 04 機動新世紀ガンダムX 05 機動新世紀ガンダムX 06 機動新世紀ガンダムX 07 機動新世紀ガンダムX 08 機動新世紀ガンダムX 09 機動新世紀ガンダムX 10 DVD-BOX 機動新世紀ガンダムX DVDメモリアルボックス (初回限定生産) _
https://w.atwiki.jp/exvs2/pages/340.html
正式名称:GX-9999 GUNDAM X MAOH パイロット:ヤサカ・マオ コスト:2000 耐久力:600 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 シールドバスターライフル 6 70 弾数が少なめ 射撃CS シールドバスターライフル【高出力】 - 120 単発ダウンCS 格闘CS マイクロウェーブ受信 1 - 特殊射撃と特殊格闘をチャージ1出撃につき1回のみ レバーNサブ射撃 一斉射撃 1 ?~156 両側からバルカンとミサイルを同時発射 レバー横サブ射撃 ?~123 レバー入力側から発射 特殊射撃 ハイパーサテライトキャノン 2 25~232 曲げ可能・爆風あり 後格闘 リフレクトスラスター【粒子圧縮弾】 1 65 強よろけ 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 大型ビームソード NNN 177 派生 ハンマーコンボ N後 209 最後にピースで長く隙を晒す NN後 238 派生 魔王剣【連続斬り抜け】 N→特NNN 265 特格の弾数を消費 NN→特NNN 266 前格闘 キャノン殴打→回し蹴り 前N 124 メインからキャンセル可 派生 ハイパーサテライトキャノン 前射 254 特射の弾数を消費 横格闘 大型ビームソード ビームサーベル 横NN 175 派生 回り込み払い 横N横 161 受身不可ダウン 派生 ハンマーコンボ 横後 205 N格と同様 横N後 235 派生 魔王剣【連続斬り抜け】 横→特NNN 261 N格と同様 横N→特NNN 263 BD格闘 横薙ぎ→斬り払い→二刀斬り抜け BD中前NN 180 特殊格闘 魔王剣【連続攻撃】 特NN 244 特格全てで弾数2を共有3連斬り 魔王剣【突撃】 前特 130 誘導切り付き宙返り→前に突き出し突撃 魔王剣【薙ぎ払い】 横特 120 その場で薙ぎ払い バーストアタック 名称 入力 威力F/M/S/E L 備考 N覚醒技 魔王剣【最大出力】 3ボタン同時押し 275/268/250/250 巨大サーベルを振り下ろす 後覚醒技 ハイパーサテライトキャノン【連射】 後+3ボタン同時押し 242/257/268/242 照射ビーム3連射。ロック変え対応 【更新履歴】新着3件 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】シールドバスターライフル 【射撃CS】シールドバスターライフル【高出力】 【格闘CS】マイクロウェーブ受信 【サブ射撃】一斉射撃【Nサブ射撃】 【レバー横サブ射撃】 【特殊射撃】ハイパーサテライトキャノン 【後格闘】リフレクトスラスター【粒子圧縮弾】 格闘【通常格闘】大型ビームソード【通常・横格闘後派生】ハンマーコンボ 【通常・横格闘特殊格闘派生】魔王剣【連続斬り抜け】 【前格闘】キャノン殴打→回し蹴り【前格闘射撃派生】ハイパーサテライトキャノン 【横格闘】大型ビームソード ビームサーベル【横格闘横派生】回り込み斬り 【BD格闘】横薙ぎ→斬り払い→二刀斬り抜け 【特殊格闘】魔王剣 バーストアタックレバーN 魔王剣【最大出力】 レバー後 ハイパーサテライトキャノン【連射】 コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 外部リンク 【更新履歴】新着3件 19/05/12 各項目を追記 19/04/27 各種数値埋め、文章のスリム化、キャンセルルートの追記など 解説 攻略 「ガンダムビルドファイターズ」より、ガンプラファイターかつビルダーのヤサカ・マオが駆るガンダムX魔王が参戦。 ガンダムXをベースに各部にリフレクトスラスターを追加した、セイ曰く「ガンダムXの強襲型」。 サテライトキャノンと魔王剣という2種類の切り札を持つ万能機。 BD速度が早めで動きが軽いが旋回性能は低い。落下ルートなどの「守りのキャンセルルート」が貧弱なため防御力にはやや難がある。 2つの切り札は2000コスト機としてはかなり強力な攻撃な代わりにどちらもリロードが遅く、覚醒でのチャージも不可。 開幕/復帰時に弾数が空であるなど制限が大きいかわり、1出撃につき1回だけ格CSにより即座にチャージできる。 アップデートにより性能が底上げされ、距離調節力が上がったうえで、遠距離のサテ・中距離のサブ・近距離の魔王剣ときちんとした武装の役割分担が可能になった。 特に誘導切りを得た前レバー魔王剣は決定力が強く、安易な荒らしや放置はシバき倒せるまでに。 攻撃力の面は前にも増して優秀と言えるが弾数不足で択が限られる場面がどうしても多い事と、それぞれの武装間のシナジーが薄く「一発兵器の集まり」感がぬぐえないのが本機の欠点。 武装を出し合うというよりはムーブを出し合うゲームである、という本シリーズの本質からすると難儀な戦況が多くなるコンセプトである。 見られていると当たる攻撃があまりなくリロード的な問題もあるので、あくまでもその攻撃力は後衛から活かされる。 リザルトポーズ 通常勝利:特殊射撃のモーションでハイパーサテライトキャノンを構える。 覚醒時勝利:勇者パースで魔王剣を構える。本編第17話の再現。 敗北時 バラバラになって横たわる。ジュリアン・マッケンジーのガンダムF91イマジンに敗れた場面の再現。 キャンセルルート メイン→サブ、特射、特格、前格、後格 射撃CS→サブ、特格 特射→特格 20/11/26 アップデート詳細 機動力上昇 射撃CS・特殊射撃:各特殊挌闘へのキャンセル追加 レバーNサブ射撃:ミサイルの誘導、弾速強化。ヒット時強よろけに変更 レバー横入れサブ射撃:ミサイルの誘導強化。ヒット時強よろけに変更 レバー前入れ特殊挌闘:発生時誘導切り追加 N格闘・横挌闘:発生速度上昇 BD格闘:追従性能上昇 射撃武器 【メイン射撃】シールドバスターライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] オリジナル機と同じ形状だが発射SEが異なるビームライフル。 コスト帯で見ても威力は並で弾数が少なく、そのくせ非常に依存度が高い。 CSなどを駆使してできるだけ節約したい。 【射撃CS】シールドバスターライフル【高出力】 [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5.0↑][補正率 --%] よくある単発ダウンCS。モーションはオリジナル機とまったく同じ。 発生、銃口、弾速、誘導いずれも突出したところはなく、カテゴリ相応の性能。 用途としては着地取り、硬直を晒しやすい相手に対して警戒感を与えるなどこの種の技と共通。 メインの節約のためにもセカイン等で適度に回していこう。 アップデートで各特格へキャンセルできるようになった。 (弾は勿体ないが)高高度でCS→前特→CS→…などの足掻きが可能に。 【格闘CS】マイクロウェーブ受信 [リロードなし][チャージ時間 2秒][属性 特殊リロード] 「とびきり痛いのいきますよ!」 足を止めてマイクロウェーブを受信し、特殊射撃と特殊格闘の弾数を即座にリロードする。 1出撃につき1回だけ使用可能。動作時間は1秒と短いが、キャンセルは不可能。 マイクロウェーブのエフェクトで使用がバレやすいため、これを使う≒すぐに特射や特格を狙ってくる、と警戒されることは頭に入れておこう。 開幕時は相手との距離があるうちにさっさと使ってしまうのが安定。 狙撃や照射持ちが相手にいる場合は物陰に隠れてから使いたいが、破壊可能な物だと諸共撃ち抜かれてしまうため、チャージだけに気を取られないように。 復帰時はすぐに使いたいが、混戦状況では隙を生みやすく狙われやすい。 【サブ射撃】一斉射撃 [撃ち切りリロード 4秒/1発][属性 実弾] 両肩と両足のハードポイントに装備されたバルカンとミサイルポッドを一斉発射。 連射するタイプなので全部撃ち尽くすまで足を止め、連射途中でキャンセルすると弾が全て発射されないが、残弾ゲージは普通に消費する。 レバー入力で性能が変化。弾数は少ないが回転率が非常に良い。 修正でミサイル部分の誘導が強化され、更にヒット時強よろけに。以前は困難だった追撃が安定するようになった。 【Nサブ射撃】 [バルカン 強よろけ/ミサイル 強よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 「弾はケチらへん!」 ブレストバルカン、バルカンポッド、ミサイル8発を連射する。 ブレストバルカンは直進するが肩バルカンはショットガンのように拡散し、ミサイルは出始めで左右に膨らみ、その後収束する軌道を取る。 ミサイルの誘導は収束段階に入ってから掛かるため追尾開始が遅く、軌道の関係上撃った時に敵が近すぎるとすり抜けられやすい。 誘導がようやく信用に足る性能になったこともあり、この回転率で垂れ流せるのはなかなかに強力。 とはいえ半端な追撃ではダメージが伸びず、入力直後からビタ止まりし発生も遅い。長く足を止める都合上、被弾には特に注意したい。 【レバー横サブ射撃】 [バルカン 強よろけ/ミサイル 強よろけ][ダウン値 ][補正率 %] レバー入力側からバルカンポッドとミサイル4発を連射する。 連射量は少ないがNサブよりも発生が早く硬直も短い。バルカンの拡散は控えめで、ミサイルもより直線的な軌道を取る。 ほとんど直球に近かった修正前と比べ、きちんと誘導するようになった。 メインから繋いだり表立っての射撃戦で使用するならこちら。 【特殊射撃】ハイパーサテライトキャノン [常時リロード 18秒/1発][属性 照射ビーム+爆風][ダウン][ダウン値 ビーム5.2(0.4*13)/爆風??*10][補正率 ビーム35%(-5%*13)/爆風70%(-3%*10)] 「ガンプラ心形流奥義!」 足を止めての照射ビーム攻撃。試合開始時・再出撃共に弾数が0からスタートする。他のGX系と同じくリロードが遅く、覚醒リロードはされない。 だが曲げ可能・爆風つき・弾2発まで保持可能とコスト帯では破格の性能。マイクロウェーブ受信も使ってできるだけ腐らせずに回したい。 アップデートで特格へのキャンセルルートが新設。 ビーム本体は1hit25ダメージ、爆風が10ダメージ。 他の爆風照射と同じく爆風に巻き込むとトータル威力が低下する。 曲げ撃ち可能 爆風付きということで後ろから流したくなるが、しっかりと着地にも刺していける。 メインとサブで動かしてこちらでトドメ、というのもよいだろう。 【後格闘】リフレクトスラスター【粒子圧縮弾】 [撃ち切りリロード 8秒/1発][属性 特殊実弾][強よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -25%] プラフスキー粒子を圧縮して球状の弾丸を放つ。 イメージとしてはGセルフサブの廉価版。特に弾速とサイズがマイルドになっている。 慣性が乗らず完全に足が止まる。射程限界があり発生にもやや間がある。 銃口補正がそこそこで強よろけなのでリロードは長いがメインズンダに混ぜたり、 特格が切れている時の格闘迎撃に使ったり、魔王剣に繋いで大ダメージを取るなど出番は多い。 格闘 【通常格闘】大型ビームソード 袈裟斬り→多段ヒット横薙ぎ→斬り上げの3段格闘。3段目に視点変更あり。 初段性能は心もとないが、各種派生を活かしたコンボパーツとして出番がある。 アップデートで発生速度が上がった。 【通常・横格闘後派生】ハンマーコンボ ハンマーでカチ上げ→叩きつけ、最後にハンマーを肩に担ぎピース。視点変更あり。 最後のピースまで含めて13話のゼウスガンダム戦の再現。出し切るとバウンド強制ダウン。 ピース部分は完全に隙だらけなのでできれば叩きつけ命中直後にキャンセルしたい。 出し切り速度自体はそこそこで弾も消費しないため、平時のコンボ択として。 【通常・横格闘特殊格闘派生】魔王剣【連続斬り抜け】 魔王剣で3連斬り抜け→叩き斬りで強制バウンドダウン。視点変更あり。 特格の弾数を消費する必要があり、弾がない場合は派生不可。 特格の弾を使うだけあって高カット耐性+高ダメージを両立する高性能派生。 斬り抜けはそこそこ機敏かつ動きが大きく、1段ごとに敵を強く打ち上げていく。 N特格ほどではないが高効率部分は最終段に偏っており、途中でキャンセルしてもダメージは伸び悩む。 3段目は受身不能なのでN覚醒技に繋ぐことも可能。基礎威力が比較的低いため、N特格から繋げるよりはダメージを増やす余地がある。 バウンドを取るとはいえ自機の高度がかなり上がってしまう点には注意。 場合によっては途中でCSCして吹き飛ばした方がその後の状況がいいこともある。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 125(65%) 26(-5%)*3 2.0 0.1*3? よろけ ┗3段目 斬り上げ 177(53%) 80(-12%) 3.0 1.0 ダウン 格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 N NN 横 横N 1段目 2段目 ┣後派生 かち上げ 105(65%) (%) (%) (%) 50(-15%) 2.0 2.3 0.3 縦回転ダウン 叩き付け 209(--%) 238(--%) 205(--%) 235(--%) 160(--%) 5↑ 3↑ バウンド ┗特格派生 斬り抜け 133(70%) (%) (%) (%) 85(-10%) 1.7 2.0 0 ダウン ┗2段目 斬り上げ 172(45%) (%) (%) (%) 55(-25%) ダウン ┗3段目 斬り抜け 215(30%) (%) (%) (%) 95(-15%) 縦回転ダウン ┗4段目 叩き斬り 265(--%) 266(-%) 261(--%) 263(--%) 165(--%) 5↑ 3.3↑ バウンド 【前格闘】キャノン殴打→回し蹴り キャノンの砲身で横にブン殴り→後ろ回し蹴りの2段格闘。視点変更なし。 メインからキャンセル可。後述の射撃派生の存在もあり、生当てできればリターンは大きい。 【前格闘射撃派生】ハイパーサテライトキャノン ハイパーサテライトキャノンをその場で照射する。モーションは特射と異なり、原作初披露時の両手持ち。 特殊射撃の弾数を消費する。弾が無い時に入力すると空撃ちモーションを晒すため注意。 多段で取るためコンボには不向きだが手早く強制ダウンを取れる。 特射と同じ射撃属性なので、当然バリア持ちには発砲厳禁。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 キャノン殴打 60(80%) 60(-20%) 1.0 1.0 よろけ ┣2段目 蹴り飛ばし 124(60%) 80(-20%) 2.0 1.0 ダウン ┗射撃派生 照射 254(10%) 55(-10%)*7 5.2 0.6*7 ダウン 【横格闘】大型ビームソード ビームサーベル 大型ビームソードとビームサーベルの二刀流で相手に斬りかかる。3段目に視点変更あり。 魔王剣がない時の近接主力択。修正で発生速度が上がり、これまでより強気に振っていける。 初段で大きく回り込みサーベルを2本振るので引っ掛けやすい。N格と同様の各種派生と、2段目から横派生が可能。 各段は1ヒット目からも派生可能だが、受付時間はシビア。 【横格闘横派生】回り込み斬り 側面に回り込みつつ大型ビームソードで斬り払う。視点変更なし。 出し切りより威力は落ちるが受身不可ダウン。ダウン値・補正率も並程度で、コンボよりは放置択。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 30(88%) 30(-12%) 1.0 1.0 よろけ 斬り上げ 61(80%) 35(-8%) 1.7 0.7 よろけ ┗2段目 斬り下ろし 89(73%) 35(-7%) 1.85 0.15 強よろけ 斬り上げ 122(65%) 45(-8%) 2.0 0.15 強よろけ ┣3段目 斬り開き 175(53%) 28(-4%)*3 3.05 0.35*3 ダウン ┗横派生 回り込み斬り 161(50%) 60(-15%) 3.0 1.0 特殊ダウン 【BD格闘】横薙ぎ→斬り払い→二刀斬り抜け ビームサーベルで横薙ぎ→ビームソードで切り払い→二刀で斬り抜ける3段格闘。 3段目に視点変更あり。横回転ダウンで緩やかに落下するため、N覚醒技に繋げられる。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り払い 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 ダウン ┗3段目 斬り抜け 180(53%) 90(-12%) 3.0 1.0 受身不可ダウン 【特殊格闘】魔王剣 [常時リロード 13秒/1発] 魔王剣を用いた弾数性格闘。発動時はリフレクターを含む全身のクリア・ラメ部分と刀身が赤く光る。 どれも性能は優秀だがリロードが重く覚醒でも回復しないので、気軽に振り回すことはできない。 格闘からの派生でも弾数を消費してしまうので使用する際には明確な目的を持って。 メインからこのクラスの格闘へキャンセルできるのはこの機体の強味の一つ。 範囲が広く、起き攻めとして使いやすい技が揃っている。 レバーN 3連斬り 巨大な刀身で右薙ぎ→左薙ぎ→叩き斬りの3段格闘。2段目から視点変更あり。 誘導、伸び、判定が揃って強烈で出し切り威力も高い主力。特格は基本的にこれに費やすことになるだろう。 特に上下誘導が優秀で、左右への誘導は並だが刀身の長さ故にギリギリのステップを巻き込むことがある。 振りが遅く動きも小さいが、1秒強で終わるためカットされる前に出し切りやすい。 2段目の補正率が悪く途中キャンセルしてもダメージは伸び悩むため、当たったら出し切りを推奨。 バウンドさせない通常のダウンなので敵の拘束時間は短い。 2段目から前ステでN覚醒技が入るが上記の理由で出し切りと大きな差は出ず、M覚醒だと滑りが強すぎて不安定と狙う意味は薄い。 N特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 右薙ぎ 70(70%) 70(-30%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 左薙ぎ 154(45%) 120(-25%) 2.0 0.3 ダウン ┗3段目 叩き斬り 244(--%) 200(--%) 5↑ 3↑ 強制ダウン レバー前 突撃 後方宙返りで高度を上げてから魔王剣を前方に突き出しつつ突撃。強制ダウンでかなり高く打ち上げる。 N特格より誘導と伸びがよく、巨大な刀身を真っ直ぐ前に突き出すため迎撃や強襲が優秀。 メインからロック保存で繋げると高跳びの高低差に無理やり喰らいつくほどの追いを見せる。 アップデートで宙返り部分に誘導切りが追加され、相手への格闘返しなど汎用性が少し増えた。しかし強引に狙っても簡単に迎撃され、BG消費もかなり重いためブースト不利を背負いやすい。 相手の格闘を見てから迎撃したり、射撃迎撃が来ないことを見越しての横ブースト狩りやブーストゲージ切れを狙うなど、相手の対応を予測した上で使いたい。 前特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 突き 130(--%) 5↑ 強制ダウン レバー横 薙ぎ払い その場で横に2回転斬りを繰り出す薙ぎ払い格闘。強制ダウン。 振り切れば真横や後ろまでカバーできる程の広範囲かつ2週目のほうがやや判定が長く、慣性も乗るため格闘迎撃に使いやすい。 初段から高威力かつ前特格より発生が早いため、ズンダやコンボの〆に使うのも悪くない。 その範囲から格闘でカットしに来た敵相方を巻き込めたりすることも。 ただ上下の軸合わせが弱く、メインからロック保存で繋げても高低差で空振りしやすい。発生も遅れるので生出し推奨。 横特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 薙ぎ払い 120(--%) 5↑ 強制ダウン バーストアタック レバーN 魔王剣【最大出力】 刀身を長く伸ばした魔王剣を振り下ろす単発高火力系の覚醒技。 コスト帯を加味してか発生、火力共に同系統のそれに比べてやや控えめな調整をされている。 普通のよろけからはコンボにならないので、繋ぐなら空中始動のダウン属性や強よろけから。 N極限技 動作 威力(補正率) F/M/S E L ダウン値 属性 1段目 魔王剣 275/268/250(--%) 5.6↑ 強制ダウン レバー後 ハイパーサテライトキャノン【連射】 サテライトシステムとソーラーシステムをフル稼働させ両手持ちで放つハイパーサテライトキャノン3連発。 第17話、全国大会でスタービルドストライクと対決した際に見せた開幕連射の再現。 原作ではこの時に曲げ撃ちをしていたが覚醒技では曲げられない。 銃口・発生・弾速が強烈なX魔王の最後の奥の手。特射と同様、着弾位置には爆風が発生する。 照射系覚醒技の例に漏れず使用中は隙だらけな上、状況によっては1射目を受けて起き上がった相手に最大反撃を貰うので必殺のタイミングで使いたい。 ウイングゼロ(EW)の後覚醒技と同様、サーチ替えで一発毎に撃つ相手を変更できる。 後極限技 動作 威力(補正率) S/M/F E L ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 照射 268/257/242(%) //28(-%)*13 ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力 備考 メイン始動 メイン≫メイン≫メイン 147 メイン≫メイン≫(→)後 145(138) メイン≫NNN 184 最後が後派生で204 メイン≫NN→特NNN 223 BR始動デスコン メイン≫BD格NN 183 メイン→N特格 197 N格始動 NN NNN 226 最後が後派生で241 NN→特NN NN後 280 NN→特NN NN→特NNN 302 通常時デスコン。特格を2発消費 ??? 前格始動 ??? 横格始動 横NN→射撃CS 239 横N NNN 223 最後が後派生で238 横N→特NN NN後 277 横N→特NN NN→特NNN 299 横始動デスコン。特格を2発消費 ??? 後格始動 後格≫メイン≫メイン 150 後格→射撃CS 155 後格≫NN後 215 後格≫NN→特NNN 232 後格≫N特NN 212 ??? BD格始動 BD格NN (N)N特NNN 295 すかしコンボ BD格NN 横(1hit)後 259 BD格NN 前特格 249 横ステ安定 ??? 覚醒中 F/M/S/E L メイン≫BD格NN N覚醒技 259/256/247/241 後格≫N覚醒技 272/269/258/253 計算値 横N N覚醒技 310/???/???/??? 計算値 N→特NN N覚醒技 321/312/290/290 2段目から派生するとダメージが下がる (NN→特NN)*2 N覚醒技 341/333/309/309 BD格NN N覚醒技 345/337/313/313 BD格NN NN→特NNN 319/309/289/289 後派生だと293/285/265/265 BD格NN N特NN 293/285/266/266 ??/??/??/?? 戦術 実装からしばらくは「それなりに優秀程度の切り札2種のみに願いを乗せて戦う、機動力とリロードに難が大きい機体」と言っても言い過ぎではない性能だった。 …が、アップデートによりスペックが分かりやすく上がり、遂にこの機体らしさを出した戦いができるようになってきた。 機動性が底上げされて少なくとも2on2をやる分には過不足なしとなったため、後衛としての闇討ちの位置取りをしやすくなった。 そしてサブの強化により一番欠けていた"恒常的な弾幕成分"にテコ入れが入ったため、一発兵器を当てずともそれなりに仕事遂行が可能に。 L字を取って射CSと併用して撒いていけばミニフルグランサともいえる圧を出せる。 またレバー前魔王剣は誘導を切るようになったため、弾さえ溜まっていればかなり強力なあがき・闇討ち力を得た。 基本的に格CSは開幕さっさと溜めるのをおススメ。 相手の攻撃手段にもよるが、サテを持っているかどうかで圧力は大分変わってくる。 そして試合の中で溜める機会が二度と来るかは分からない。 本機は降りテクや移動技が無いので高コスト前衛機にブースト差で詰められる状況は普遍的に辛い。 そして高コストの引き撃ちも中々辛い。闇討ちはしやすいがガン攻めはそこまで得意ではないのである。 「近距離では割と強いが、追いが強いわけではない」という性質を目立たせない戦いが必要。 EXバースト考察 「ガンプラ心形流の力…見せつけたる!!」 特射、特格が覚醒リロードしないため、攻めに使うなら事前の弾数管理は必須。 Fバースト 格闘攻撃補正+10% 防御補正+15% 素の格闘性能も悪くなく、魔王剣の存在から非常に強力な火力を出せる。 魔王剣との相性が特に抜群で、N特格出し切りだけでも300近く持っていくうえ、特格派生でカット耐性を高めつつ大ダメージを奪える。 魔王剣の弾数が2であるため魔王剣3回コンボはできない。1コンボに魔王剣を2発使うよりは出しきり2回の方が効率が良い。 射撃始動でも十分な火力を出せるので、一度捕まえられただけでも戦果は上々。 ただ運用は簡単ではなく、「魔王剣が使用可能」、「ブースト回復を加味してでも強引に当てに行ける状況」という条件がないと真価は発揮できない。 もちろん絶対に当てないと意味がない訳ではなく、魔王剣をちらつかせて注意を引いたところを味方に取ってもらうだけでも十分ではある。 どちらにせよ魔王剣のリロードの関係上弾数があるときに覚醒を発動したいので半覚醒が基本となる。 高コストに匹敵する逆転力は得られるので、一瞬の隙を逃さず大打撃を与えていきたいならおすすめ。 Eバースト 防御補正+35% 前述の通り大技の弾が回復せず、「抜けられれば何とかなる」という機体ではないので選択肢としては弱い。 選ぶならば相手のチャンスメイクを確実に潰して事故をなくしたい。 格闘耐性は魔王剣頼みであり、機動力は悪くないとはいえ2000コストの足回りには限界があるので安定を取るなら一考の価値はある。 ブーストを使わせたうえで抜け格からの特格特射によるカウンターも強力。試合を動かす力に欠けるため、有利な状況を維持する使用法を心がけよう。 総じて固定向け。当然だが半覚醒が絶対条件。 Sバースト 射撃攻撃補正+8% 防御補正+15% 魔王剣のリロード速度が早くなるが乱発するような武装でもなく、格闘攻撃補正も掛からない。 押し付ける武装がないので火力はFバーストに劣り、強誘導武装も足りないので命中の期待値はMバーストに劣るという物足りなさ。 選ぶならサテライトやサブ→メインの降りテク等を駆使してダメージを取りたい。 Lバースト 味方の機体および覚醒内容で選択を考える必要がある。 自機が覚醒に頼れない分、火力負けしないように非覚醒時に高火力武装を当てていけるかが肝。 相方に恩恵があれば両機Lバーストもありだが、本機には特格特射のリロードがやや早くなるくらいしか旨味がないので他のバーストも選択肢に上げよう。 Eバーストと同じく半覚醒が絶対条件であるが、発動タイミングも味方の覚醒使用後に合わせる等、とことん固定向けの覚醒。 Mバースト 射撃攻撃補正+4% 格闘攻撃補正+7% 魔王剣の性能が良いため懐に入り込める機動力アップはかなりのプラス。サテライト滑り撃ちによる強引な当て方も出来、切り札両方が使いやすくなる。 Fバーストよりは火力は劣るものの、回避面でも使えるため万能性を取るならこちら。 青ステによって、(メイン)→後格 N覚醒技がお手軽に繋がる。 僚機考察 機動力に申し分はなく、魔王剣とサテライトによる火力、BRやサブの牽制力もあるので特別相性の悪い機体はいない。 とはいえ両武装のリロードや降りテクがないことを考えると自衛力や放置耐性に関しては不安定と言わざるを得ない。 なので2000コストらしく、ロックを集めてくれるような高コストと組んで弱点をごまかし、強みを引き出せるような戦いをしたい。 3000 推奨。本機が望んでいることをやってくれるコストパワーが魅力。 闇討ちでの魔王剣やサテライトキャノンが光るので、ダブルロックを受け持ちつつラインを上げてくれ、本機体のリロード中の負担に耐えうる30が望ましい。 開幕時と復帰時に格闘CSをすぐに使いたいので、待ちが得意な射撃機よりも前衛に向いた機体だとなお良い。 爆弾戦法は非推奨。魔王剣が切れるとなすすべもなくなるうえ、悠長にサテライトを撃っている暇もない。 2500 次点。しかし30より切り札のリロードをごまかしにくい。 3000より立ち回りにくくはあるが、コスオバが緩いので先落ちしない程度に強気に攻めよう。 前衛よりの機体と組んで両前衛が望ましい。後衛よりとなるとやや厳しい戦いになる。 相方の機体に関わらず、立ち回りの為に魔王剣とサテライトの弾数管理が重要となる。 2000 非推奨。シャッフルだとたびたび起こる事故。 コストパワーの関係でどうあっても魔王剣とサテライトのリロードはごまかしきれない。 注目が集まりやすいので魔王剣もサテライトも捌かれやすく、格闘CSも開幕以外だと使用するのはリスキー。 火力は十分にあるため、覚醒も無駄なく使ってなんとか勝機を見出したい。 1500 非推奨。お互いに望んでいることが噛み合わない。 15の機体の多くには何かしら破格の性能を持つ武装を所持しているので、 本機の魔王剣とサテライトと合わせて強みを前面に押し出してチャンスを掴もう。 覚醒ゲージも溜まりやすいので好機を見つけたら押し切ろう。 外部リンク したらば掲示板 - ガンダムX魔王 Part.1 したらば掲示板 - ガンダムX魔王 Part.2
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/1007.html
GX-9900-DV ガンダムXディバイダー 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 52700 660 M 14000 150 275 270 265 6 B B B - B ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI FX 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 大型ビームソード 1~1 3500 15 0 BEAM格闘 85% 5% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ブレストバルカン 1~3 2300 11 0 物理射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ビームマシンガン 1~3 3200 15 0 BEAM射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ディバイダー 2~5 4000 24 0 BEAM射撃 85% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、受けるダメージをさらに軽減する クエスト No. クエスト名 達成条件 DLC 持たざる者の力 《ガンダムXディバイダー》の〈ディバイダー〉を使用する支援攻撃を除く 備考 登場作品『機動新世紀ガンダムX』 ベルティゴとの戦闘で大破したGXを強化改修した姿。サテライトキャノンは失ったが、モビルスーツとしての基本性能は向上している。 ガンダムXから各種能力が向上し、性能・武装共に手堅く纏まっている。特にテンションに左右されず使える長射程・高威力のディバイダーのおかげで平時の戦闘力はこちらが上。ブレストバルカン以外はBEAMばかりかつ、全て水中半減と地形や敵の防御アビリティに左右されやすいのが難点。 ビームマシンガンは本作の共通傾向で射程が1~3であることにも注意。
https://w.atwiki.jp/wiki6_seed/pages/99.html
■機動新世紀ガンダムX ガンダムエックスディバイダー ガンダムレオパルド・デストロイ ガンダムエアマスター・バースト フリーデン エスペランサ ☆パイロット ジャミル・ニート(MAIN) ロアビィ・ロイ ウィッツ・スー ガロード・ラン サラ・タイレル(SUB) シンゴ・モリ(SUB) トニヤ・マーム(SUB) バーラ・シス エニル・エル ■登場キャラリスト(声あり) ガロード・ラン(高木渉) ティファ・アディール(かないみか) ウィッツ・スー(中井和哉) ロアビィ・ロイ(山崎たくみ) ジャミル・ニート(堀内賢雄) サラ・タイレル(かかずゆみ) トニヤ・マーム(三石琴乃) シンゴ・モリ(中村大樹) カリス・ノーティラス(水谷優子) エニル・エル(本多知恵子) パーラ・シス(長沢美樹) ランスロー・ダーウェル(竹村拓) シャギア・フロスト(森川智之) オルバ・フロスト(佐々木望) アベル・バウアー(中村秀利)